1年8ヶ月ぶりの犬神ライヴだったわけなんだけれど。なんか、「つい一週間前にもライヴ観ました」的な違和感のなさに安心する。まぁ、それがいいかどうかはおいといて( ただ、終盤のヘドバン・ナンバーブロックは、そろそろ曲を入れ替えるとか、新しい展開にしてもいいんじゃないかと思った。このブロック向けのいい楽曲が増えてきているし )。```````
好きな系のセットリストだったので、自分の体調の悪さを忘れ暴れそうになる。「虚言村」の曲終わりが分からないまま「道行き」が始まった時には、不意を突かれてテンションが上がる。でも、ちょっと頭振るとクラクラするー(苦笑)。
久しぶりの明さんのドラム。「退化」のテンポが遅くてびっくり。しかも、序盤は硬さが目立ち、全体的なパフォーマンスも地味め。いつものテンションの半分くらい。全然、熱さが伝わってこない。肉体的に参っているのか、何かあったのかと心配になる。
「赤い蛇」のドラムソロ時の叫びは、かっこよかった。
新曲4曲、どれもいい感じだった。初期〜7、8年前の暗い雰囲気に似た曲調で、ここ数年、「寄り道していたのが本筋に戻った」感があるというか。特に「殺戮峠」が良かった。
ルイードK4は、重低音気味の音響で、僕が観ていた位置では歌メロがほとんど聞こえず、新曲の堪能率が低かったのが残念。ベースとバスドラしか聞こえないー、みたいな。「殺戮峠」は演奏が控えめだから辛うじて聞き取れた、といったところ。
また、ライヴ中、ギターのコードとベース音が合わない箇所があったのも気になった。
明さんが長髪の鬼太郎(笑)になっていた。
それよりも。
情次さんの髪型が、情次さんの髪型が!情次さんの前髪が!!
…いえ、なんでもないです(笑)。
っていうか、どうしたジョニー!?( どうしたって言われても )
セッションの演奏曲は「手のひらを太陽に」だった。「Melty Loveじゃないのー?」とツッコミを入れたのは僕だけではないはず(笑)。
caminoは思っていたより良かったし、生IZAMも観られたし(笑)、久しぶりのライヴが楽しくて良かった。
【セットリスト】
( 18:49 )
オープニングSE 祝祭の行進
1. 退化
MC ( オープニング挨拶 )
2. 夜行列車( 新曲 )
3. この世の終わり
MC ( アルバム『夜行列車極楽行』告知 )
4. 殺戮峠( 新曲 )
5. 虚言村( 新曲 )
6. 道行き
MC ( ツアー告知 )
7. 念仏谷( 新曲 )
8. 犬神天国〜赤い蛇
9. 白痴
( 19:35? )
【出演】
1. camino( O.A )
2. 犬神サーカス団
3. alcali-5
4. セッション
Vo. 十六夢( alcali-5 )、犬神凶子、HAYATO( camino )
G. -葵-( alcali-5 )、犬神情次2号
B. 犬神ジン
Dr. 犬神 明
帰ってきてCDを聴いてみると、「夜行列車」のサビが最高だった。暗くて切なくて狂おしいほどの歌詞と旋律!イントロや間奏のギター( コード進行 )がノスタルジック!
「殺戮峠」は僕の好きな某曲シリーズ、「念仏谷」はノリがいい。「ねじれた線路」は某曲や某曲を彷彿させる某曲のようなバラードで、歌詞も旋律も好き。( 今日が発売日なので、ちょっと伏せておく。 )
このアルバム、すごくいい、すごく好き。コンセプトも構成も楽曲も、通して聴くと分かるアルバムタイトルの謎解き( 謎っていうか、なんで「極楽行」なのかなぁ…と疑問だったので )も。全体的によくできていると思う。
夜行列車極楽行 / 犬神サーカス団
<収録曲>
1. 旅立つ夜に
2. 夜行列車
3. 猫町
4. 殺戮峠
5. 開かずの踏切
6. 念仏谷
7. 虚言村
8. さがせ
9. ねじれた線路
>>>「夜行列車極楽行」 詳細と試聴
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